よくある質問
Q.立ち会いできないけど見積りできますか?
お立ち会いなしでもお見積りは可能ですが、施工範囲や屋内外の不用品処分などの詳細な費用は算出できません。
建物だけの解体費用だけ分かる程度とお考え下さい。
Q.解体工事前に手続きは必要ですか?
解体工事着工前にお電話で「電気・ガスなどの解約」が必要です。
行政機関への「解体工事に関する事前の届出」は弊社が無料で代行させて頂きますのでご安心ください。
Q.解体する時期が先だけど見積もりできますか?
お見積もり可能です。
お見積もりには有効期限(90日間)がありますので、期限よりも先になる場合は解体工事を行う際に再度お見積もりが必要です。
今後、解体工事を検討していく上で、現在の解体費用の参考となり、必要であればアドバイスもさせていただきます。
Q.電話で自分の家の解体坪単価がいくらか分かりますか?
坪単価は立地条件や搬出入路、作業スペースや近隣の建物の状況により坪単価は変動しますので、現場を見ないと正確な費用は算出できません。
建物の構造と坪数または平米数(2階建ては1階+2階)から平均的な単価でおおよその費用は算出できます(参考程度)。
また、塀やカーポート、庭木植栽などは現地調査してからの算出になります。
Q.購入予定の物件の解体費用を知りたい
お見積もり可能です。
正確なお見積もりをさせていただくために、敷地内の立ち入りが必要となりますので、あらかじめ管理不動産会社や売主様に敷地内への立ち入りのご確認をお願いいたします。
Q.概算でいくらですか?
解体工事費用は、現場を見ないと正確な費用は算出できません。
立地条件や近隣状況、建物状況を確認した上で金額を算出します。
Q.不用品を一緒に処分する事は可能?
可能です。
処分するのに費用がかかるものがございますので、現地調査時にご確認をさせていただきます。
Q.不要残置物は自分で処分した方が安くなる?
ご自身で処分された方が安くなります。
すべて処分できない場合、お見積りに含むと高くなるものだけでもご自身で処分しましょう。
※食器などの陶器類、衣類や布団などの布製品、家電製品などは、弊社が業者として処分すると、ご自身で処分する処分費用の何倍にもなってしまう事があります。
処分費用が高くなるもの
・革製品、衣類や布団、カーテンなどの布製品
・お皿や壷などの食器類、陶器類
・新聞紙、雑誌、ダンボール、書籍類
・家電製品(アイロン、ラジカセなどの小型家電も含む)
Q.見積もり金額以外でに追加料金が発生することはありますか?
想定外の事態がない限り、追加費用が発生することはありません。
万一、施工中に想定外の地中埋設物などが確認された場合などは、別途費用が発生しますが、お客様と十分に協議を重ねた上でご納得されてから撤去致します。
Q.改築の為、部分的な解体工事は可能ですか?
もちろん可能です。
建物状況の確認が必要ですので、詳しい内容も含めて現地をご確認させていただきます。
Q.内装解体だけですが可能ですか?
もちろん可能です。
搬出入路などで施工方法が変わりますので詳しく現地確認が必要となります。
Q.助成金の申請に対応できますか?
対応可能です。
申請に必要な書類等でお客様に準備していただくものもございますが、助成金の申請まで対応させていただくことも可能です。
Q.ご近所への対応はしてくれますか?
もちろん対応させていただきます。
担当者が解体工事前に必ず近隣挨拶を行ってから工事着工しております。